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プランターの古土を再生!

2011-08-06

古土再生講習会
先日トマト展が開催された鳴尾浜臨海公園にて、古土再生講習会がありました。
トマト展で使用したプランターの土を、秋野菜づくりに向けて古土再生を行います。

まずはじめに鳴尾浜臨海公園の古土再生マスター安田先生(神戸大学名誉教授)による、「良い土」についての講習を受けました。
土をふるいにかける
次に古土再生の実習です。
プランターから出した土を篩(ふるい)にかけて、作物の根やネキリムシなどの害虫を取り除きます。
大地の達人
プランターに土を戻し、その上から再生材「大地の達人」を土1リットル当たり10g入れます。
(このプランターは容量22Lなので220g入れました)

土の量と比べると、「大地の達人」を入れる量は随分少なく済みます。
プランターの古土再生
土と「大地の達人」を10cm程度の深さまでよく混ぜます。
この再生材は、好気性微生物(酸素を好む)の力を引き出して土壌改良するので、深く混ぜる必要がありません。

この点も作業がラクでいいですね。

混ぜた後、たっぷりと水やりをします。
これは微生物を活動させるには水分が必要なためです。
夏場は2~3日放置して土の再生を待ちます。
(この間は雨などを当てないようにして、微生物の活動を活発にさせます)

健康な植物は良い土つくりから。
強い日差しの中、汗をかきながらの作業でしたが、次はどんな野菜を植えようか?と楽しい想像をしながらの講習会でした。


【良い土の条件】

(1)保水性・保肥性のある土・・・植物が生長するためには水や養分(肥料)が必要。
(2)通気性のある土・・・根が生育するためには酸素(空気)が必要。
(3)排水性がよい土・・・必要な水は蓄え、余分な水は排出すること。
(4)酸やアルカリに偏っていない土・・・大多数の植物にとってはpH5~7程度の弱酸性が生育に適している。
(5)有機物に富んでいる土・・・腐葉土や堆肥などの有機物が含まれている土。
養分や水分を蓄え、緩衝機能を高め、微生物の活動を盛んにする。
(6)清潔な土・・・病原菌、害虫や雑草の種子などを含まない土が望ましい。

※良い土の条件としてあげられる「団粒構造」についてはコチラ→ 団粒構造

2011-08-07 22:26

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