カートをみる マイページへログイン ご利用案内(送料・お届けの流れなど) お問い合せ サイトマップ
RSS
野菜の種 野菜の土と肥料 プランター菜園 園芸用品 お米の袋
マルチ・不織布 防虫ネット 鳥よけネット サル・鹿・イノシシよけネット 防草シート

大阪市なにわの伝統野菜

2012年11月19日

日本各地には、古くからその地域で育てられ、利用されてきた野菜があります。
「伝統野菜」や「地方野菜」と呼ばれる在来品種です。

栽培には手間がかかり、出来の揃いも悪いため、大量生産が求められる時代に合わず生産が減っていきました。近年、「地産地消」や「スローフード」というキーワードと共に、こうした伝統ある野菜を見直そうという機運が高まっています。

大阪には『なにわの伝統野菜』として府が認証した17品目があります。
その中で、大阪市内がふるさとの野菜8品目は『大阪市なにわの伝統野菜』と称されています。

先日の大阪市農業フェアでもPRされていましたので、配布されていたパンフレットを元にご紹介します。
(品種説明文:「なにわの伝統野菜」リーフレットより転載。写真は店長撮影)
勝間南瓜(こつまなんきん)
【勝間南瓜(こつまなんきん)】

大阪市西成区玉出町(旧勝間村)が発祥地。1キログラム程度の小型で縦溝とコブのある粘質の日本かぼちゃ。果皮は濃緑色だが、熟すと赤茶色になり甘みが増す。
金時人参(きんときにんじん)
【金時人参(きんときにんじん)】

江戸時代から昭和初期にかけて大阪市浪速区付近の特産であり、「大阪人参」と呼ばれていた。根の長さは約30センチメートルで深紅色、肉質は柔らかく甘味と香気が強い。
田辺大根(たなべだいこん)
【田辺大根(たなべだいこん)】

大阪市東住吉区の田辺地区の特産であった白首(しろくび ) 大根。根の形は白色の円筒形で、末端が少し膨大して丸みを帯び、葉には毛(もう)じと呼ばれるトゲがない。肉質は緻密、柔軟で甘味に富む。
天王寺蕪(てんのうじかぶら)
【天王寺蕪(てんのうじかぶら)】

大阪市天王寺付近が発祥で、葉の切れ込みが深い切葉と葉の切れ込みが浅く葉の形が丸い丸葉の2系統がある。いずれも根は純白扁平で甘味が強く、肉質が緻密である。蕪が地面から浮き上がったように成長することから「浮き蕪」とも呼ばれていた。天王寺蕪の漬物は絶品。

写真はありませんが、その他の品目は以下の通り。

【毛馬胡瓜(けまきゅうり)】
大阪市都島区毛馬町が起源とされる黒いぼきゅうり。果実は長さが約30センチメートル 、太さ約3センチメートル で、果実の先端部よりの3分の2 は淡緑白色からやや黄色気味となり、末端部には独特の苦みがある。

【玉造黒門越瓜(たまつくりくろもんしろうり)】
大阪城の玉造門(黒門)付近が発祥地。果実は長さ約30センチメートル 、太さ約10センチメートルの長円筒型。色は濃緑色で、8から9条の白色の鮮明な縦縞がある。

【大阪しろな(おおさかしろな)】
江戸時代から栽培が始まり、大阪市の天満橋付近で栽培が盛んだったため、「 天満菜(てんまな)」とも呼ばれる。早生種、中生種、晩生種があるが、いずれも葉柄(ようへい)が鮮明な白色で平軸である。

【源八(げんぱち)もの】<芽紫蘇(めじそ)>
明治時代初期、大阪市北区源八付近で栽培がさかんであったため、芽紫蘇等の芽物が「源八(げんぱち)もの」と呼ばれるようになった。青芽と赤芽があり、独特の香気と色合いをもつ。



プランター栽培のベビーリーフ地元の農業祭や食のイベントにいってみると、いろいろな発見があって楽しいものです。

ページトップへ