カートをみる マイページへログイン ご利用案内(送料・お届けの流れなど) お問い合せ サイトマップ
RSS
野菜の種 野菜の土と肥料 プランター菜園 園芸用品 お米の袋
マルチ・不織布 防虫ネット 鳥よけネット サル・鹿・イノシシよけネット 防草シート

トマトの尻腐れ果(サンマルツァーノ)

2013年6月23日


プランター栽培の調理用トマト“サンマルツァーノ”。

“尻腐れ果”が発生してしまいました。

大玉トマトや加工用トマトでは出やすい症状です。

【トマトの尻腐れ果】
カルシウム欠乏により果実の先端が黒く変色して萎んだ状態になる。病気ではなくトマトの生理障害のひとつ。

主な原因として
1.土壌中のカルシウム(石灰)不足
2.チッソ過多 ・・・追肥にチッソ成分が多すぎると、根からのカルシウム吸収が阻害される。
3.水分管理・・・カルシウムは乾燥しすぎると吸収されにくい。
・・・があげられます。

要は、カルシウムが土壌中に必要量あるか?あっても吸収されにくい状態なのか?ということ。
(但し、土壌酸度や土質、気温、水分、他の肥料要素とのバランスなど、様々な環境条件が重なって発生している場合が多いので、簡単には原因を特定できないようです)

えーと、このプランターの土は何を使ったっけ・・・?
確か古土再生したものだから、苦土石灰は混ぜたような気がする・・・。

プランターを移動させるときに持ち上げたら軽かったので、乾燥気味だったのかも?

▼尻腐れ症の対策
尻腐れ果が発生しないように、土づくりの段階でトマトの生育に必要なカルシウム(石灰)を与えておき予防するのが一番。
家庭菜園では、土壌酸度の調整に苦土石灰を使用しますが、カルシウム、マグネシウムや他の微量要素を補う効果もあったのですね。

▼発生してしまったら・・・
・即効性があるのは「葉面散布タイプのカルシウム剤」。水に溶かして葉にスプレーするそうですが使ったことはありません。 (効果は小さいようです)
・土壌に石灰を補給する。ただし吸収されるまでに時間がかかる、土壌酸度(pH)がアルカリ性に傾く、といった課題もあり。


・・・で、結局、牡蠣殻を原料とした有機石灰と、カルシウムとリン酸たっぷりのバットグアノを適当に土に混ぜました。

はたして効果はあらわれるのか?


↓家庭菜園関連の人気ブログランキングに参加しています。(外部サイトへリンク)
にほんブログ村 花・園芸ブログ プランター菜園へ

ページトップへ